
日本語学習者は外国で生まれ育った人ばかり。環境も考え方も違う国の人たちに、言葉だけでなく日本文化や習慣も教えるのが仕事です。根気良く人付き合いのできる人、面倒見のいい人に向いています。
教師は知識量が勝負です。資格試験の勉強だけでなく、時には国際情勢、社会状況、政治経済、文化なども外国人学習者たちと語り合うことが仕事です。豊富な情報の持ち主になること。そのための努力ができる人に向いています。
異文化間交流にはささいな誤解や、摩擦もつきもの。お互いが認め合えるようになるまでに受けるカルチャーショックは数え切れません。例えショックがあってもそれは今まで知らなかった貴重な体験。ひとつ知識が増えたことを喜び笑顔で乗り切れる前向きな人に向いています。
世界中にいる日本語学習者と教師たち。彼らのほとんどは今、自分の意志で学び、教えることができます。世界平和が乱されたとき、私たちは自由に外国へ行き来することができなくなり、人々は好きな外国語を学ぶこともできなくなります。平和がなにより大切。そう思える人に向いています。