
TCJ(東京中央日本語学院)の『日本語教師養成講座』で学び、現在世界を舞台に活躍している仲間たちのメッセージをご紹介します。

日本語教師としての経験がなく、初めていくカンボジアへの不安も確かにありましたが、日本語教師として働けるという嬉しさの方が勝っていました。
実際の現場には3人の先生がおり、一人は同じTCJの養成講座を受講した先生でした。
始めは右も左も分からない状況で、模擬授業も散々な結果でしたが、今思うとあの時の、先生たちの厳しい言葉があったからこそ、日本語教師という仕事の難しさと面白さを学べたと思っています。
一年と二ヶ月カンボジアのプノンペンの学校で働き、帰国しました。帰国後は、IT関係の仕事に就きましたが、再び、プノンペンの学校の校長が新しく人材派遣会社の仕事を始めたので、日本語を教えてくれないかと声がかかり、またこうしてプノンペンに戻ってきています。
日本語教師として、働くのは思った以上に大変なことでした。しかし、学生との交流や日本語を教えるにあたり、日本語の奥深さを再認識できるなど、苦労を苦労と思えないほど、面白くなったのもまた事実です。
これから日本語教師になられる方に、アドバイスなどえらそうなことなど書けませんが、ただ一言、最初に抱いていた日本語を教えたい!という熱意。これだけは、忘れずにいてください。あとは、やはり、絶え間ない勉強でしょうか。(笑)
様々な国で働くことになるであろう、皆様に、世界のどこかの空の下でお会いできる日を楽しみにしつつ。。。。。

実際に日本語を日本語で教えるクラスを始めて見たのですが感動しました。先生方の説明がうまくて、生徒たちが分からないポイントをすぐに察知して、的確に質問の意図を汲んで答えている姿や、生徒のレベルの差にもフォローを入れつつ答えられるように導くこと、雰囲気に合わせて柔軟に対応すること、など素晴らしい授業を見学させていただき実りのある2日間でした。
ハワイ研修のときから部外から来た私に皆様優しくしていただいて、とても感じの良い人間味のある日本語学校だと思っていましたが、今回それを再確認することが出来ました。本当に(大阪から)来てよかったです。来年一月から実際に自分がシンガポールで初めて日本語教師として仕事をしますが、今回見たクラスを思い出して頑張ります。本当にありがとうございました。

2008年10月からタイで日本語教師として赴任することになりました。仕事をしながらの転職活動は大変でしたが、TCJの先生方や養成時代の仲間に応援していただき、ここまでたどり着くことができました。これから日本語教師を始める皆さんも自分のペースで道を切り開いてください。では、行ってきます!!
TCJから既に4000名以上の卒業生が世界を舞台に幅広く活躍しています!